6月1日(土)2日(日)の2日間
NPOスポーツ健康援護協会が大会サポートを依頼されている
兵庫県と奈良県のインターハイ予選で出場選手たちのコンディションをケアしてきました。
多くの選手が辛いトレーニングに耐え、個人、チームの目標に向け一生懸命準備を整えてきます。
しかし、努力に見合う結果が伴わないこともしばしば….
なぜ、結果が出せないのでしょうか?
準備に見合う成果を上げるためには、
心、身体、動作、感覚、重心、呼吸、リズムなど
トータルバランスが整っていることがミソになります。
絶好調!な時は自然とできていることです。
でも、絶好調の時ってそうそうありませんよね。
それ以外の時は自分の状態を感じ取ること、自分の中の過不足を調整することって凄く難しいものです。
弊院が導入しているBCトータルバランスシステムは特殊なセンサーを使い、
心、身体、動作、感覚、重心、呼吸、リズムなど
選手の『今』を測定します。
この測定結果に基づきバランス調整、アドバイスを行うと選手が本来持っている力を余すことなく発揮できる確率がグンッと高まります。
大久保接骨院は努力と結果を結ぶ架け橋として、多くのアスリートに支持されています。
- 膝と腰の痛みで数カ月もまともにプレーできなかった フットサル選手(GK)
- ハムストリングのケガを引きずり思うように走れなかった 陸上選手(走幅跳)
- 不調の期間が長く続いていた 陸上選手(長距離)
- ケガが多かった 40代・男性(サッカー)
- 怪我が多く学校の練習にしっかり参加できなかった 陸上選手(短距離)